こんにちは!
コンビニでもレジ袋が有料化になりますね。。
今までエコバックを持ち歩かなかった人でもそろそろ意識する方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、いま話題のシュパットについてのあれこれを調べて見ました。
ぜひご一読ください!
エコバックのシュパッ卜とは?
このエコバックのシュパッ卜 (shupatto)とはとても優れもので、荷物を出した後に小さくたためるのです。
どんなバックでも小さくたためるだろう?という声もあると思いますが、
この、たたむというところにシュパッとならではの機能があるんです!その機能というのが、両端を引っ張ると帯状になりそのままクルクルと小さく丸められるんです。

出典元:shupatto
これはかなり斬新です!あまり見たことがない機能ですね。
さらに、丸めると

出典元:shupatto
このような感じで雑貨のようになってしまいます。
シュパッ卜の価格や評判は?
このシュパッ卜にはいろいろなデザインと形があります。

出典元:shupatto
このようにエコバックとはいえ、ポケットにも入る小さいもの、保冷できるもの、ボストンやリュック、ドロップ型など、様々なシーンで利用できます。
価格は、
ポケッタブルバック 1,078円
コンパクトバックのMサイズ 2,178円
コンパクトバックのLサイズ 2,728円
保冷バックのMサイズ 2,948円
ドロップ 2,178円
ボストン 4,378円
リュック 4,378円
となっています。
それぞれの特徴や評判はというと、
定番商はコンパクトバックのシリーズで、こちらのLサイズなら買い物かごにピッタリ入るサイズになり、レジでの袋入がとてもスムーズ。
保冷バックは、内側がアルミの生地でできていて、内ポケットに保冷剤を入れられる仕組みになっています。これなら真夏でも冷蔵品を持ち運ぶことができそうです。
ポケッタブルバックは、折りたたむと4×6センチのサイズにまで小さくなりポケットにも入れられますが、広げるとペットボトル6本は入るのには驚き。
リュックは、左右にペットボトル等が入るポケットがついていて(ここポイント)、生地は撥水加工になっています。エコバックのシリーズとはいえ、なかなかしっかりしてますね~。
表の生地はどちらもポリエステルで汚れてもさっと拭きやすそうですね!
メリットやデメリットは?
サラッとした生地でかさ張らず、たたむと小さくなるので、キャリーケースなどに忍ばせていくと旅行で荷物が増えた時には重宝しそうです。
それとどの商品にもマチがなく何でも入れやすいところが良いんです。もちろんシュパッとたためることが最大のメリットになります。
デメリットとしては、メリットでもある生地が薄い点が、逆に荷物を入れにくいなど感じることがあるようですが、このへんは好みの問題にもなりそうです。
まとめ
エコバックといえば「たかが買い物袋の代わりでしょ」とういような感じであまりこだわりを持っていなかったかもしれませんが、
今回取り上げたシュパッ卜のように、ちょっとオシャレな特別なものを使ってみるのもよさそうですね。
ちょっとした買い物でも楽しいものになるかもしれませんよ!
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